病気の原因や治療、健康ダイエット法を知ろう!

ランニングでダイエットをしよう!注意点は5つ

ランニングの消費カロリーは、ゆっくりペースでもウォーキングの約2倍ですから、限られた時間でダイエットの効果を上げるには、ランニングがおススメです。

 

また、ランニングはウェアとシューズがあれば、すぐに始められますが、ケガやトラブルを防ぐためには、いくつか注意していただきたいことがあります。

 

■ランニングでダイエットをするときの注意点を5つ紹介

 

ランニングでダイエットをするときの注意点を5つご紹介します。ぜひ、参考にして安全にランニングをしてください。

 

1.満腹時には走らない

ランニングでダイエットをするなら、朝走る方が夜よりも効果が高いと言われています。

 

満腹の状態でランニングをすると腹痛を起こすことがあるので、食事の前に走るのが理想的です。空腹が我慢できないのであれば、バナナかゼリー飲料、プロテインバーなど軽いものを摂ってから走りましょう。

 

2.いきなり走り出さない

ケガの予防のために、ランニングの前には必ずストレッチで体をほぐしましょう。

 

・足を引き上げてその場で足踏みをします

・股関節を中心に足を片方ずつ大きく回します

・腕を回して肩の筋肉をほぐします

 

余裕があれば、筋トレをプラスするとダイエット効果がより高まります。

 

3.徐々にスピードを上げましょう

ランニングでは、早いスピードで長い距離を走ればいいわけではありません。

 

ランニングの初心者さんなら、最初はウォーキングから入りましょう。体が温まってきたら徐々にスピードを上げてランニングに移ってください。

 

無理のないスピードを保ち、20分ほど走ります。最後はゆっくりとスピードを落として終了です。

 

慣れてきたらもう少し時間を延ばしてもいいでしょう。初めのうちは週1、2回のペースで走ってみてください。毎日走らなくても十分ダイエット効果は期待できます。

 

4.イヤホンを付けて走らない

イヤホンをつけて音楽を聴きながらランニングしている方が多いです。

 

しかし、イヤホンをしていると後ろから走ってくる車や自転車に気が付きにくいので危険です。

 

どうしてもイヤホンをしたい場合は、周りの音が聞こえる程度にボリュームを落としましょう。また、歩行者にぶつかることなどないように、よくよく周囲に目を向けましょう。

 

5.体調が悪い時は無理をしない

ダイエットのためのランニングは、継続しなければ意味がありません。

 

しかし、無理は禁物です。体調が悪い時は、回復するまで休みましょう。

 

膝や腰に違和感を覚えたら、今のメニューは自分に合っていないのかもしれません。しばらくはウォーキング程度に留めて、様子を見る必要があります。

 

■まとめ

 

せっかくダイエットのためにランニングを始めたのに、ケガをしてしまっては残念なことになりますから、走る前にはストレッチで体をほぐす、周りに目を向けるなど、安全に注意してくださいね。

 

水分補給も大切です。ランナーが交通事故に巻き込まれたり、歩行者にケガを負わせたりするケースが増えています。

 

周りに注意をして、安全にランニングを楽しみ、ダイエットにつなげましょう。

【 著者プロフィール 】

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  名前:橋本将吉(まさよし)

  専門:医学教育・内科医師

 勤務地:東京むさしのクリニック

生年月日:1986年7月28日

出身大学:杏林大学医学部医学科


難しいけど大切な医学知識を、いかに分かりやすく知ってもらえるかをモットーに日々奮闘中。


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