病気の原因や治療、健康ダイエット法を知ろう!

お腹は空くのに食べると気持ち悪い時はどうしたらいい?

お腹は空くのに食べると気持ち悪いというのは、食欲不振と呼ばれる症状です。お腹が空いているのに食べられないというのはつらいですし悲しいですよね。

 

今回は、お腹は空くのに食べると気持ち悪い原因は何なのか、お腹は空くのに食べると気持ち悪い時はどうすればいいのかについて詳しく紹介します。

 

■お腹は空くのに食べると気持ち悪いのは食欲不振

 

お腹は空くのに食べると気持ち悪いのは食欲不振の症状です。食べ物を食べたい気持ちにならない状態や、お腹は空くのにあまり量が食べられない状態を食欲不振と呼びます。

 

食欲不振は、「そのうち食欲が戻ってくるだろう。」、「また、そのうち量が食べられる時期が来るだろう。」と軽く捉えてしまう人もいますが、病気のサインであるという場合もありますし、病気が進行してしまう可能性があります。

 

お腹は空くのに食べると気持ち悪い時は、思っている以上に注意しなくてはいけません。

 

■お腹は空くのに食べると気持ち悪い原因と治療方法

 

お腹は空くのに食べると気持ち悪い主な原因は4つあります。

・心因性:ストレスやうつ状態によるもの

・機能性:胃腸の働き低下によるもの

・器質性:病気によるもの

・薬剤性:薬の副作用によるもの

 

心因性や機能性の場合は、ストレス環境の改善や内服薬を使用した治療が行われます。器質性の場合、原因となる病気によって治療方法が異なり、それぞれの病気に合った治療が行われます。薬剤性の場合は、服用している薬を中止すると症状が改善します。

 

■お腹は空くのに食べると気持ち悪い時はどうすればいいのか

 

お腹は空くのに食べると気持ち悪い時は、食欲不振に対応した食事を摂ってください。消化の良い食品を中心に、さっぱりとした喉越しの良いものがおすすめです。

 

1回の量は控えめに、食事の回数を増やしてみてもいいでしょう。症状が続く場合は、病院を受診することをおすすめします。

 

女性の場合、妊娠による「つわり」の可能性もあります。心当たりがある場合は、早めに産婦人科を受診してください。

 

■まとめ

 

お腹は空くのに食べると気持ち悪い症状が出た時は、まずは無理をせず食欲不振に対応した食事を摂るように心がけてみてください。少しずつ食べられるようになれば問題ありませんが、お腹は空くのに食べると気持ち悪い状態が続くようであれば、何か病気が潜んでいる可能性があります。

 

治療を行う必要があるので、病院を受診するようにしてください。

 

食欲不振が続くと、栄養が取れずに体が弱ってしまいます。他の病気を引き起こさないためにも、食欲不振を軽く捉えず、早めに対処するようにしましょう。

【 著者プロフィール 】

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  名前:橋本将吉(まさよし)

  専門:医学教育・内科医師

 勤務地:東京むさしのクリニック

生年月日:1986年7月28日

出身大学:杏林大学医学部医学科


難しいけど大切な医学知識を、いかに分かりやすく知ってもらえるかをモットーに日々奮闘中。


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