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《医師直筆》セルライトの解消には、まず食事を見直そう!

からだプラン編集部

 

 

☆セルライトとは

さて、それでは前提です。

 

セルライトとは、そもそも何でしょうか。

 

実は、医学的に「これ!」という意味(定義)はありません。

 

お尻や太もも、二の腕などによくできる皮膚のデコボコのことをセルライトと呼ぶことが多いようです。

 

このセルライトとは、医学的には普通の皮下脂肪です。

 

よって、原因も「何故脂肪がたまるのか」といった内容になってきます。




☆セルライトが出来る原因

セルライトがなぜできるか、という事を考えることは、なぜ皮下脂肪がたまるのか、を考える必要があります。

 

皮下脂肪は、エネルギーを蓄えることで、飢えから身を守る体の仕組みです。

 

今までの歴史を見ても、多くの人が十分な食べ物を食べられるような文明社会が出来たのは、つい最近と言ってもいいでしょう。

 

エネルギーを蓄える、という体の機能は、ヒトが野生動物だった時代の名残、と言ってもいいかもしれません。

 

また、皮下脂肪は、寒さからも身を守る役目を果たしています。

 

例えば、アザラシやペンギンなどの海中と地上を行き来する生物は、分厚い皮下脂肪を持っています。




☆皮下脂肪のたまりやすい生活とは

先ほど、皮下脂肪はエネルギーの貯金であると書きました。

 

つまり、出ていくよりも入っていく方が多い時、その分が貯金として皮下脂肪になるのです。

 

この皮下脂肪がたまりやすい生活習慣には、大きく三つがあげられます。

 

①食事
②運動
③睡眠

 

運動をすることでエネルギーを使うのもいいですが、前提として食事を見直すことから始めてみてほしいと思います。




☆まずは食事を見直そう!

繰り返しになりますが、セルライトの正体は皮下脂肪です。

 

ですから、食べ物とは深くかかわっています。

 

セルライトの一番の対策は、皮下脂肪を減らすこと、つまりはいわゆる「ダイエット」です。

 

ここで一つクイズです。

 

休日にポテトチップスを食べながらソファーでごろごろしている人と、毎食サラダを食べるようにしている人、どちらが太りやすいでしょうか。

 

言わなくても分かりますよね。

 

下では、実際に食事を見直すためのヒントを書いていきます。

 

参考にしてみてくださいね(^^♪




☆一番大切なのは「続けること」!

ダイエットと調べると、リバウンド、というキーワードが出てきます。

 

これは、ダイエットが終わった後、かえってダイエット前よりも体重が増えてしまう事を指すようです。

 

ここでは、、ダイエット前の生活習慣に戻ってしまうことが問題となってきます。

 

ですので、「食べたいものをすべて我慢する」といった方法は、お勧めしません。

 

長く続けられるようなものにしていく方がいいと思います。

 

「ダイエットのための行動」も続けてしまえば、それがあなたの生活習慣になります。




☆合言葉は「まず野菜から!」

ここでは、実際に続けられるような「小さな習慣」の一つを紹介していきますね。

 

からだプランでは、和風の定食を食べることを勧めています。

 

これは、野菜が多く含まれているからです。

 

そして、食べる順番も大事になってきます。

 

というのも、「お腹いっぱい」のサインは、体の中ではホルモンという物質で制御されているからです。

 

そうすると、実際に食べ物が入った時よりもそのサインが出るのが遅れます。

 

一般的には、およそ10~20分遅れると言われています。

 

ですので、初めのうちに野菜で胃袋の中身を埋めてしまうことで、カロリーの高い脂質、糖質をとる量を減らすことが出来ると考えています。




☆頑張りすぎないことも大事!

食事を見直すことも大切ですが、食事制限だけで痩せるのは続かないと思います。

 

ダイエット中だから、と食べたいものをすべて我慢することは難しいからです。

 

しかも、食べる量を一気に減らすと、体は消費量を減らし、飢えに備えようとします。

 

消費量が減るという事は、余計に太りやすい体になってしまいます。

 

「痩せたい!」と意気込んで好きなものをすべて我慢するよりも、少してきとうなくらいのものを続けるほうが、かえってダイエットとしては成功しやすいと考えています。




☆まとめ

セルライトの対策は、皮下脂肪を減らすことになります。

 

つまり、ダイエットですね。

 

ダイエットと言ってもすべて我慢することは、難しいです。

 

続けられるだけの小さなことから始めていってほしいと思います。

 

行動も、続けていけばそれは習慣になります。

 

ぜひ、生活習慣を変えるきっかけにしてほしいと思います。




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