病気の原因や治療、健康ダイエット法を知ろう!

《医師直筆》三日坊主で運動が苦手な人のための続ける方法!

こんにちは。からだプラン代表医師の橋本です。

 

普段は内科医として働いています。

 

そして外来で患者さんと仲良くなってくると、段々会話が本音になってきます。

 

今日はそんな会話を一つご紹介します。

 

 

患者さん
「よっ先生(・ω・)ノ」

 

橋本
「医者に向かって、よっじゃねえよアンポンタン」

 

患者さん
「まあいいじゃんいいじゃん♪」

 

橋本
「なんかノリノリだねえ、知ってたかい、ここ病院だぜい?」

 

患者さん
「いやー昨日ね、一人で焼肉行っちゃってさ~。美味しかったんだわ~」

 

橋本
「なんと。わざわざご丁寧に、血液検査の前日に(´・ω・`)」

 

患者さん
「忘れてたんだって~。さ、薬だけちょうだい、結果は悪いの知ってるから大丈夫っ(キリっ)」

 

橋本
「あー!開き直ったー!こんな仕事もういやっ!」

 

患者さん
「まあまあ(なぜか慰める)」

 

橋本
「あ、そういえばこの間、ヨガ始めたって言ってたよね?続いてる?」

 

患者さん
「あははっ、まあ私には合わなかったかな~。ぴったし三日だったよ(^_-)-☆」

 

橋本
「ぴったしって、、、三日坊主って事?笑」

 

患者さん
「良く分かったじゃん♪ねえ、私でも続けられる運動ないの?ちなみに私、運動神経ゼロよ、うふふ」

 

橋本
「自信満々に言いやがって、、、。よし、そんなこと大学じゃ習わなかったが、俺がオリジナル考えたる。運動させてやる~~~(・`д・´)」

 

 

私の外来で本当に良くある会話です。

 

そして、私に何かが足りないのだと思います(´・ω・`)

 

しかし、このままでは説教だらけの恐怖政治の外来が始まり、私のメンタルにも良くありません。

 

そこで、今日は「三日坊主でも続けられる運動」について、コラムを書きたいと思います。




☆そもそも健康のために、なぜ運動が大事なのか

そもそも人は健康になるために、どうして運動することが大事になるのでしょう。

 

なんだか当たり前のことすぎて、疑問に思うことすら忘れられているような気がしますが、ここから紐解いて行くのがからだプランです。

 

このコラムで、全ての疑問を解きほぐして、心から納得できるようにして行きましょう。

 

まず、運動をしなければならない理由を考えてみるために、逆にもし運動をしなければどうなるのかを考えて見ましょう。

 

運動不足の状態で起きることについて、以下に代表的なものから挙げてみたいと思います。

 

食べ過ぎた分のエネルギーが使われない

ひとつは何と言っても、体にエネルギーがたまる一方だというのがあるでしょう。

 

人間の身体は、食事でエネルギーを取って、運動でエネルギーを使います。

 

もし運動しなければ、身体にたまってしまって、脂肪が肝臓にたまったり(脂肪肝)、血管の中にくっついたり(動脈硬化)、体重が増えたり(肥満)、血圧が上がったりして(高血圧)、生活習慣病になってしまいます。

 

ストレスがたまる

ストレスの解消は人それぞれですが、その人に合った適度な運動は、ストレスを解消させます。

 

体を動かすのが嫌いという人でも、少し走って汗をかいた後に浴びるシャワーが気持ち良かったりした経験は誰しも一回か二回かあることでしょう。

 

適度な運動によってストレスを発散する感覚としては、そうしたものを思い浮かべるとよいでしょう。

 

習慣化すれば、運動は体にも心にもよいものなのです。

 

ストレス解消といえばただのレジャーや気晴らしといったような、あってもなくてもよいもののように考えがちかもしれません。

 

しかしそこは侮るなかれ。

 

ストレスは解消されなければ、うつ病になったり、心筋梗塞のリスクが上がるという報告もあります。

 

ストレスマネジメントは、ときには人生にも人命にも大きく関わってきます。

 

身体がかたくなってしまう

普段から筋肉を使わなければ、身体がどんどんかたくなってしまいます。

 

かたくなった筋肉は、ふとしたきっかけで切れてしまったり、痛めてしまう原因になります。

 

つまり大きなものも含めて、ケガのリスクを高めるということです。

 

こうしたケガで一度身体を痛めてしまうと、以後は運動するのが一層面倒になったり、場合によっては運動することが怖くなってしまうかもしれません。

 

折角ついた運動習慣がなくなってしまえば、もっと動かなくなって、ますます身体はかたくなってしまうことでしょう。




☆運動習慣を継続する方法

運動はしなければならないのですが、頭でわかっていても面倒なものです。

 

そこでからだプランがいくつかの方法を伝授したいと思います。

 

仲間を作る

一人で頑張るのはとてもつらいものです。

 

運動は生きている間、ずっとやらなければならない事を考えると、一緒に運動できる仲間を作るのが良いと思います。

 

人はそんなに強い生き物ではありません。

 

感情やモチベーションには波がありますので、やる気が出ない時に仲間がいると、とても強いものです。

 

仲間といっても、それほど難しいものではありません。

 

サボっているときも、頑張っているときも、誰かが見ていると思えば、自然と頑張れてしまうこともあるというだけです。

 

からだプランの提供するサービスも、あなたの運動習慣を維持するための仲間としては十分でしょう。

 

色んな運動を試してみる

先ほども触れたとおりですが、適度な運動はストレスを解消します。

 

本来身体にも心にも良いことなのです。

 

もしあなたが運動を嫌いになってしまったのであれば、それはあなたの過去の運動体験が不幸だったからにすぎません。

 

一つがダメでも、「私、運動音痴だから、、、」なんて諦めないでください。世の中には沢山の運動があります。

 

初めから上手な人はいませんし、続けるから技術が少しずつ上がってきて、楽しくなっていくのが運動です。

 

もっと言ってしまうと、そもそも運動が上手になることが本当に大切なことなのでしょうか?

 

上手になれなくても、運動は続ければ必ず健康になります。

 

そして楽しくストレスを解消できます。

 

競技スポーツで賞を狙うアスリートだけが運動をするわけではないのです。

 

むしろ「楽しい」と思えることのほうが運動の本質ではないでしょうか?

 





 

☆普段の生活のなかに運動を取り入れる方法

ハードに動き回る事だけが運動ではありません。

 

いくつか紹介したいと思います。

 

階段を使う

あなたの職場、何階にありますか?

 

エレベーターはいつも混んでいてなかなか来ないのですか?

 

そこは運動するチャンスかもしれません。

 

電車で座らない

大きな駅に停車してみんな乗り換え車両は空っぽ、そこでほっと一息座席に座る習慣、気持ちはわかりますがもうひと頑張りしてみませんか?

 

電車でつり革や壁に寄りかからない

時間の有効活用が難しい電車での移動時間、その時間を運動に変えるのが第一歩かもしれません。

 

遠回りをする

大人だって寄り道していいんです。

 

人生には遠回りもあって悪くないんです。

 

それが心や身体を健康に導くことだってあるかもしれません。

 

飲み会で積極的に注文を取りに行く

飲み食いして摂取したカロリーはその場で燃やしてしまおう

 

同僚たちのポイントも同時に上昇してしまうかも(!?)

 

ご飯は遠い所へ食べに行く

お昼休み、毎日同じ定食屋に行っていませんか?少し歩けば新しいお店が開拓できるかも?

 

腹式呼吸を意識する

毎日絶え間なくやり続けているその呼吸、身体の使い方が変われば大きな効果が見込めます。

 

特に腹式呼吸は医学的なエビデンスも沢山あるのでお勧めです。

 

まずは口から思いっきり息を吐いて、その後に勝手に鼻から空気が入ってくる、というイメージです。

 

吸ってから吐いて、ではありません。

 

息を吐けるまで吐いてから、勝手に吸って、という順番を意識してみてください。




☆動機付け理論で運動意欲を引き出そう

内的報酬や外的報酬から、運動意欲について考えてみる

運動に限らず、人が一つのことを続ける事が出来ない理由は、「やる気」というものの仕組みから説明することができます。

 

これはモチベーションと言ったりもしますが、行動分析学や心理学、脳神経学などの分野になります。

 

ここでは簡単に説明しますが、やる気には二種類あります。

 

一つは「外側からつけさせるやる気(外的報酬)」と言い、もう一つは「内側からつけさせるやる気(内的報酬)」と言います。

 

例えば、お金や褒められたりするのは外的報酬で、心の底から運動自体を楽しんだりするのを内的報酬と言います。

 

人間の、いわゆる「やる気の源」についての理論は、「動機付け理論」などと言われます。

 

外的報酬や、内的報酬については、別コラムにて詳しく取り上げています。

 

運動の動機も内発的なものになれば続く

別コラムで詳しく解説していますが、ひとつのことに長く継続して取り組む際には、内発的な動機、つまり「やることそれ自体が好きだからやる」という動機のほうが、より一層大事になります。

 

運動の話であれば、「運動そのものが好き」といったように、動機が内発的なものに変わる過程で、絶対に頓挫することのない不屈の運動習慣も確立されると言えるでしょう。

 

そして、健康になり、自信を得る過程で、ますます運動が好きになっていくのです。

 

しかし、最初のきっかけや動機はなんだって良いのです。

 

いまは運動が大嫌いだって構いません。

 

まずはあなたのやる気の源を一緒に探していく意味でも、一度気軽にからだプランに相談してみましょう。




 

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