病気の原因や治療、健康ダイエット法を知ろう!

《医師直筆》ズボラ必見!無酸素運動のダイエットがお勧め!

こんにちは。内科医の橋本です。

 

からだプランにお越し頂き、ありがとうございます。

 

皆さんもご存知の通り、病院にはたくさんの患者さんが来院します。

 

その中には、ゆっくり時間をかけてお話しすることが出来たら、きっと良くなるだろうな、と思う患者さんも沢山います。

 

そこで、からだプランの出番です!

 

からだプランでは「もっと医学を楽しもう!」をモットーに、医学をたくさんの方に楽しんでもらえるよう、健康コラムを書いています。

 

今回は「ズボラ必見!無酸素運動のダイエットがお勧め!」というタイトルでコラムを書いてみたいと思います。

 

分かりやすく書いていますので、是非楽しく読んでみてくださいね(*´▽`*)

 

まずはいつも通り、外来でよくある会話を(冗談交じりで)ご紹介したいと思います。

 

患者さん
「先生、あたしダイエット始めてね、こんなに運動しないと痩せないことにびっくりしてる。」

 

橋本
「はて、どうしたんだい?」

 

患者さん
「いや、毎日ダイエットでずっと走ってるんだけどね、そんなに食べるわけじゃないんだけどね、ずっといい体重キープできてるのよ。」

 

橋本
「ふむふむ。」

 

患者さん
「だけど、もし走るのやめたら、前みたいに体重が増えると思うと、なんかゾッとして。」

 

橋本
「すごくいいところに気づいたね。」

 

患者さん
「ねえ、あたしどうしたらいい?ズボラな性格だから、このまま続けられるとも思わないんだけど。」

 

橋本
「そんな時にはこれ!むさんそうんどお~~~(〇ω〇)ノ」

 

患者さん
「わーい、それはどんな道具なの、ドラえもん?」

 

橋本
「これはね、筋肉をしっかりつけて、太りにくい身体を作る、画期的なダイエットの道具だよ♪」

 

患者さん
「やったー!これで私もデキスギ君と仲良くなれる?」

 

橋本
「少なくともジャイ子ちゃんには戻らないね(・ω・)ノ」

 

 

運動は、大きく「有酸素運動」と「無酸素運動」に分けられます。

 

今回は、無酸素運動に焦点を当ててコラムを書いてみようと思います。

 

☆無酸素運動とは?

無酸素運動とは、筋肉の中にあるエネルギーを思いっきり使って行う運動の事を言います。

 

筋トレやラグビーなど、筋肉が大きいスポーツを想像してもらえると良いと思います。

 

20分以内しか続かない激しい運動のことを言います。

 

もう少し細かく説明すると、20分以内しかできない激しい運動は、筋肉の中にあるエネルギーを使います。

 

それを使い切ってから、初めて脂肪のエネルギーを使い始めるんですね。

 

ざっくり、「20分以内の運動を無酸素運動20分以上の運動を有酸素運動と覚えておくと簡単ですね。

☆無酸素運動のメリット

基礎代謝が上がり、何もしなくても痩せるからだになる

無酸素運動を行うことによって筋肉が大きくなるので、その分それを維持するエネルギーが必要になります。

 

実は筋肉は、何もしない時でも多くのエネルギーを消費しています。

 

スポーツ選手の食生活を調べてみると、1日で10000kCal以上取る人もいます。

 

ちなみに、一般の人は1日で1200-1500kCal程度です。

 

つまり、スポーツ選手は、それぐらい食べないと自分の筋肉を維持できないのです。

 

筋肉が勝手にエネルギーを消費している証拠なのです。筋肉があるって素晴らしい!

 

筋トレで筋肉量を増やすことで、睡眠時安静時など、運動していない時でもより多くのエネルギーを消費することができます。

 

かっこいいからだを作れる

筋肉が大きくなるので見た目がかっこよくなります。

 

体のシルエットをすっきり見せてくれる効果も期待できます。

 

くびれた腰や上がったヒップ、引き締まった二の腕など、かっこいいからだづくりには無酸素運動はかかせません。

 

成長ホルモンが分泌される

筋トレを行うことで、体の中で成長ホルモンが分泌されます。

 

成長ホルモンは、身体の成長を促してくれるホルモンで、筋肉がついたり、骨が強くなったりする作用があります。

 

他にも様々な効果が発表されていますので、興味がある方は調べてみてください。

 

そうやって医学を楽しんでくれると嬉しいです。

 

☆無酸素運動をする時の注意点

準備運動をする

行う前にはストレッチなどの準備運動を行い、しっかりと体をほぐしましょう。

 

でないと思わぬケガなどのトラブルを招く可能性があります。

 

無酸素運動は負荷が高いので有酸素運動の時よりも注意が必要です。

 

空腹時、食後すぐの運動を避ける

また、空腹時、食後すぐの運動は運動を避けるようにしてください。

 

血糖値が安定しておらず、思うように力が出ない場合があります。

☆ダイエットには有酸素運動だけではダメ?

有酸素運動の痩せる仕組み

では、有酸素運動だけではダメなのでしょうか。

 

いいえ、そんなことはありません。

 

有酸素運動は、「運動した分だけ」体内の糖と脂肪がエネルギーとして使われています。

 

そのため、有酸素運動だけでも溜まった脂肪を燃やし、ダイエットや健康の効果はあると言えます。

 

しかし、「運動した分だけ」という理由から、継続が必要なものでもあります。

 

ちょっとズボラな性格の人には大変です。

 

無酸素運動の痩せる仕組み

一方で、もし無酸素運動で一度つけた筋肉を、きちんと維持することが出来れば、仕事をしている時にも痩せることが出来ますし、何より有酸素運動程の継続が必要ありません。

 

むしろ毎日やらない方が効果的だったりするのが無酸素運動です(回復する時間が必要なので)。

 

ほら、ちょっと楽な気がしてきたでしょ?

☆ダイエットには無酸素運動と有酸素運動を組み合わせよう

では、もっとも効果を出すためにはどんな運動をすれば良いでしょうか?

 

有酸素運動(ジョギングなど)に加え、体を引き締める効果のある無酸素運動(筋トレなど)を組み合わせれば良いのです。

 

より高いダイエット効果を狙いましょう!

 

自分で運動を続けるのが難しい人は、最近は家にいてもヨガを教えてもらえるサービスもあります!

 

興味のある人は覗いてみてはいかがでしょうか!?

 

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