病気の原因や治療、健康ダイエット法を知ろう!

《医師直筆》猫背は健康に悪影響?姿勢と改善の仕方について


こんにちは!

 

からだプラン代表医師の橋本です。

 

内科医として働いています。

 

今回は猫背について紹介します。

 

ぜひ、ピシッとした美しい姿勢を手に入れてほしいと思います。




☆猫背とは

猫背とは、歩行時や直立時に背中が丸まっている状態です。

 

客観的に見て、違和感を覚える方が多いです。

 

自覚のある方は、特別な道具など無しに改善できるので、今回のコラムを参考にして見てはいかがでしょうか?

 

インナーマッスル

猫背は、体を支えるインナーマッスルが減少することで生じる骨盤の歪みにより起こると言われています。

 

骨盤が歪むことで土台が傾き、背骨に影響がでるという関係になっています。




☆猫背の原因

猫背はインナーマッスルと関係が深い事はご紹介しました。

 

ここでは具体的な例をいくつかご紹介しましょう。

 

長時間のスマホ

現在スマホは生活の一部となり、なくてはならないものとなっています。

 

しかし、スマホの誕生により猫背の方が増えたと言われています。

 

スマホを使う時をイメージするとお分かりになりと思いますが、スマホを使用するときは画面を覗き込むような姿勢になります。

 

この覗き込む姿勢事が猫背の姿勢であり長時間その姿勢をとる事で知らぬ間に猫背になる事があります。

 

座りすぎ

椅子に座りすぎる事での悪影響は、世界的にも注目されています。その症状に一つに猫背があります。

 

肩の力を抜いて楽に座る事を長時間続ける事で、徐々に骨盤は歪み30代でになると筋肉の衰えとともに猫背になる事があります。

 

寝転びすぎ

寝転んで本を読んだりゲームをしたりすることは、リラックスするという観点からはいい事かもしれませんが、体への影響の観点からはあまりよくありません。

 

猫背を招くだけでなく、腰を痛めてしまう原因になることも知られています。

 

運動不足

運動不足になり、単調な運動パターンになってしまうと、あまり使わない筋肉と使う筋肉がはっきり別れてしまいます。

 

結果、あまり使わない筋肉の衰えが促進します。

 

また、あまり使わない筋肉が衰えることで、さらに運動不足が進む事にも繋がります。

 

筋肉が衰える事で、体を支える事ができなくなると、猫背などの症状が発生します。

 

ストレス

ストレスが溜まってしまうと気分が晴れず、下を向いて歩くなどの背中を丸める事が多くなります。

 

その結果、猫背が発症する事があります。

 

また猫背になる事でさらにストレスが増える可能性もあり、悪循環に陥る可能性もあります。

 

生活習慣

片方の肩に鞄をかける・頬づえをつく・足を組むなど、生活習慣のなかで体重の重心を偏らせることで、骨盤の歪みを生み出します。

 

骨盤が歪む事で猫背の発症リスクは高まります。

 

コンプレックス

身長、肩幅、バストなどのコンプレックスを持つ方は知らず知らずに猫背になったしまっている傾向にあります。

 

堂々と胸を張って姿勢を正すことは体型が綺麗に見えるのでお試しください。




☆猫背の影響

美容

猫背になる事で内臓が圧迫さたり、血行不良が引き起こされます。

 

それによって、以下のような、美容的な悪影響が見られます。

 

○むくみ

○太りやすくなる

○肌が乾燥する

○お腹やお尻がたるむ

○年齢よりも老けて見える

 

また、単純に猫背の人は覇気がなく、だらしがなく見える傾向があります。

 

健康

猫背に健康に対して様々な悪影響を与える事が知られています。

 

人の頭は、体重の1割程度と言われています。

 

猫背になるとその重さが、異常な場所にかかります。

 

首にかかると、以下のことが引き起こされます。

 

○肩こり

○頭痛

 

背骨にかかると内臓を圧迫するなどして、以下の症状を引き起こします。

 

○便秘

○腰痛

 

 

精神

猫背は自律神経を圧迫する事が知られています。

 

そのため、精神的な症状が見られることがあります。

 

また、精神的な症状はしばしばやる気を奪い、胸を張って元気よく行動する事ができなくなり、結果、猫背の促進につながる悪循環を引き起こします。




☆猫背の改善

ここでは猫背改善の方法をいくつかご紹介しましょう。

 

インナーマッスを鍛える

猫背の原因は、インナーマッスルの衰えにより体を支える機能が十分に果たせなくなる事です。

 

特に、脊柱起立筋は、姿勢を制御するインナーマッスルとして知られており、脊柱起立筋を鍛える事で猫背の改善が期待できます。

 

スマホを触る時間を減らす

スマホを長時間触ることは猫背の原因となります。

 

スマホを触る時間を減らし、その分の時間をインナーマッスルを鍛える時間に当てることで、猫背がどんどん改善されるでしょう。

 

正しい姿勢を意識する

正しい姿勢がとても疲れる姿勢であると感じている方も多いと思います。

 

しかし、本当に正しい姿勢は、体全体でバランスを取るためあまり疲れません。

 

足をしっかり地面につける事を意識するだけでも、その効果を感じる事ができると思います。

 

また、近年では姿勢について様々なセミナーなどが開かれています。

 

参加する事で専門家に正しい姿勢のアドバイスを貰うことは、非常に勉強になりオススメです。

 




 

自分で運動を続けるのが難しい人は、最近は家にいてもヨガを教えてもらえるサービスもあります!

 

興味のある人は覗いてみてはいかがでしょうか!?

 

<詳しくはこちらをクリック>