病気の原因や治療、健康ダイエット法を知ろう!
教えて!お医者さんの生活習慣!
この度は、からだプランのHPをご覧頂きありがとうございます!からだプラン代表医師の橋本です!

さて、内科外来をやっていると、本当によく聞かれる挑戦的な質問があります。それは、

「んで結局、そんなに厳しい事を言う、先生自身の生活習慣はしっかりしているの?」

というものです。言うやん(; ・`д・´)

そこで今回、みなさんに目指してほしい理想の生活習慣を、私が意識している生活習慣を参考にして、ご説明したいと思います!

様々な考え方や価値観、仕事、趣味があるとは思いますが、自分に使えそうな技を一つでも見つけて、生活習慣に取り入れてみてくださいね♪
まずはトイレ。尿の色を確認する。もし尿の色が濃い場合には、腎臓で水分が再吸収されているという事。つまり水分が足りていない証拠である。水分をしっかり摂るべし。

続けて朝シャン。寝ている間は汗をたっぷりかいているので、ニキビと体臭防止のためにも、しっかりシャワーを浴びて、すっきりイケメンを目指す。体温が上昇する事も、身体を柔らかくするので、可動域が上がり、一日の活動量が増える可能性高し。

テンションが上がったところで、ドライヤーで髪を乾かす。ポイントは、鏡を見ながら沢山表情筋を動かして、笑顔を自分に見せる事。笑顔と健康には相関関係がある。さんまさんを見習おう。ひゃーっ。
朝食は大事。朝は確かに辛いが、食事には多くのメリットがある。例えば、胃で食事を分解すると、熱が発生するので、体温が上がって、免疫力が高まる。また、寝ている間はエネルギーをある程度消費するので、朝は血糖値が下がっているため、食事をとって血糖値を上げなければ身体は動かない。

食べる内容については、魚定食を目指すべし。つまり、魚・米・野菜・味噌汁である。

魚は良質なタンパク質である。人間もタンパク質の塊である。よって、食べるべきなのである。骨には気をつけよう。ひっかかってしまうと、一日がウツになる。

米は最高の炭水化物だ。米農家の方に感謝をしながら美味しく食べましょう。ちなみに最近は、炭水化物ダイエットなんてものが流行っているが、私は大反対だ。米は昼ご飯までの間、胃から小腸にゆっくり流されながら吸収される。

無理のない幸せな生活習慣を作りたければ、幸せを減らすダイエットはやめておこう。すでに始めてしまった人は、米農家の人に謝ろう。コメんなちゃい。
野菜はビタミンの塊だ。ビタミンは、肌の修復を促したり、骨を強くしたりなど、目には見えない大活躍をしてくれている栄養素だ。野菜を食べれば、肌も綺麗になるし、身体の中から綺麗に、健康になる。今こそ馬を尊敬しよう。野菜はウマい。

また、野菜は食物繊維と言って、便を固めてくれるだけでなく、腸を刺激して肛門まで運んでくれる。つまり便秘の解消になるのだ。様々な野菜を食べよう。

味噌汁は日本人の宝だ。関ジャニも証明してくれている(ミッソスープ)。食べにくい野菜を入れて、具沢山味噌汁にするというのも良いアイデアだ。さらに、適度な塩分を摂る事が出来るので、朝には最適だ。

そしてまとめとして、これらを食べる順番についても言及しておこう。おすすめするのは、味噌汁 → 野菜 → 魚・米 がよろしい。
理由を説明すると、胃をイメージすると分かりやすい。まず、味噌汁という液体を胃の中にひき、その上から野菜を浮かし、その上からゆっくり吸収してほしい魚・米を落とすのだ。

順番を守るだけでも、相当なダイエット効果になる。ちなみに、からだプランの薬剤師の平田は、ジャンクフードが大好きだが、食べる順番とカラオケだけで体型を維持している。

これらに加え、卵を加えるのも、大変身体に良い。卵は「これから生物になるもの」を凝縮したものだ。生きるための全てが詰まっている。そう考えると、なんだか神秘的な気持ちになったりもする。
腹筋や大腿四頭筋あたりの重心を意識し、寄りかからないようにし、つり革を出来るだけ使わず、姿勢を伸ばしながら、倒れないようにする。それを毎日、通勤時間に続けるだけで、運動不足の人にとっては、かなりのトレーニングになる。

乗る場所も大事である。寒すぎる場所には決して乗らないようにしよう。身体を冷やすことは、代謝を下げ、太りやすい身体を作る。
仕事中に意識する事は山ほどある。

まずは姿勢を意識しよう。背中をしっかりくっつけ、地面に対して垂直になるようにしよう。そして、背中と太もも、膝の2か所は、どちらも直角が望ましい。この姿勢が正しい姿勢だ。

もし違う姿勢をとりつづけると、腰はもちろん、背中や首が痛くなることがある。肩が張って、筋緊張製頭痛という頭痛につながっている人もいる。姿勢は大事だ。

正しい姿勢だからと言って、同じ姿勢を取り続けるのも良くない。立ち上がる回数や、ストレッチをする回数を増やそう。

次に、水分を意識しよう。よく内科外来に来る患者さんで、座り仕事の人に多いのは、水分摂取不足からの膀胱炎だ。トイレに行くのが周囲に申し訳ないと言いながら、仕事を休んで病院に来ている人が時にいる。

膀胱炎は進んでしまうと、腎盂腎炎と言う疾患になり、高熱が出て、ひどい場合には敗血症という、菌が身体中で悪さをしてしまう病気になる。水分をしっかりとるべし。目安は、尿の色が透明である事だ(前述のとおり)。
実は、頭は疲れていても、身体は疲れていない事がある。私の場合は、最後の力を振り絞って筋トレをしている。器具を使った方がいい、と言われる事もあるが、自重でも十分だ。ボディービルダーを目指しているわけではないのであれば、長続きするのは自重だと、勝手に考えている。

ちなみに、からだプランのボディビルダーこと河田が言うには、「確かに大会前は炭水化物を抜いたりするが、相当身体に悪いのを感じる」とのことだ。糖が足りなくてマジでイライラするのだそうだ。だから応援に行くのはやめておくことにする。

風呂に入り、リラックスする。私は30分ぐらい湯船につかりながら、大好きなyoutubeを見ている。からだプランのyoutubeはおすすめだ。5分弱の短い時間で、いくつも見ることが出来る。なかなか良い事を言ってる、と感心するだろう。

7時間~8時間の睡眠が良いとされる。なかなか眠れないからと言って、眠剤はやめておこう。意識がとばないと不安になるが、横になっているだけで、身体は充分休まっている。

どうしても睡眠薬が飲みたければ、手を出す前に、まずはネギを入れた味噌汁を飲もう。細かくスライスしたネギを入れると良い。切った時に涙が出てくる、あの成分が効果的なのだ。私はネギで、患者の睡眠薬を散々奪い取って来た。なぜかみんな喜んでいる。
橋本に休日の概念は無い。しかし、休日の過ごし方を「医学的に」間違えている人が多いと感じるので、その点についてもはっきり言及しておこうと思う。

まず、休日には「ストレスの発散」を大切にしよう。平日にはどうしてもストレスが溜まってしまう。それは意識があっても、無意識であっても関係ない。それを発散しなければ、人間は徐々にパンクに向かってしまう。

一番のお勧めは、やはり運動だ。身体を動かすと、脳の、普段使っている部分とは違う部分(運動野)が多く興奮することになる。いつもとは違う脳の経路で、幸せを感じる事が出来る可能性があるのだ。多幸感と表現される。

また、気の合う仲間と会ったり、お酒を飲んだりするのも良いだろう。どちらも幸福度を上げるエビデンスが豊富にある。同窓会は自分から企画しよう。嫌いな奴は呼んではいけない。素敵な奴だけ呼ぼう。それがメンタルの予防。

だんだんギャグが苦しくなってきた。そして、そういった予定をカレンダーに書き込む作業さえ、楽しんでもらいたい。カレンダーは人生だ。人生を作るのは自分だ。

これが私の意識している生活習慣のほんの少しである。引き続き、からだプランのHPをお楽しみくださいませ。